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『オデッセイ』は、火星版の引き寄せだった

オデッセイという映画を見た。

火星で事故が起こり置き去りにされる主人公の話だ。

主人公ワトニーは最初、大怪我をしており、NASAからも死んだと思われて葬式を挙げられるわ食べ物もないわ生きてるとわかっても見捨てられそうになるなど絶望的な状況だった。

でもこの光のない状況から淡々とやるべきことをやる。

自分でケガの手当てをしジャガイモを育て、音楽を聞き、限られたリソースの中で日々を踏みしめていく。

そして終盤では本人の粘りと、周囲の協力と、偶然ではなく積み重ねた判断がつながっていく。

おいこれまさに引き寄せの法則じゃないか!?

この映画は、“現実は厳しい”で終わらせていない。

厳しい現実の中に、使えるものが残っている。人も、知識も、道具も、タイミングも。主人公はそれを拾い続けた。

そして、ワトニーが諦めなかったから、周りも諦められなくなった。

つまり本人の見る方向・生き方の姿勢が周りをも変えてしまったのだ。

序盤であんなにワトニーをいじめていた現実が、ワトニーの味方になる。

私はこの映画を見て、ものすごく勇気づけられた。

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