彼と合流した後、まず彼の大好きなラーメン屋に訪れた。
ここはラーメン屋だけどチャーハンが一番美味しいんだと楽しそうに話してくれた。
そして実家で飼っている犬の話をしてくれた。
わたしたちはお互い実家で犬を飼っていて犬種も名前も一緒だという偶然の一致があった。
その後、わたしたちは彼の家に向かった。
彼は3LDKのマンションに住んでいて、まえのおくさんと別れて一人で生活しているらしい。
入った瞬間。
なんとなく
なんとなく好きになれない空気が漂っていた。
これ、順調に付き合ってたらこの家に確実に一緒にすもうって言われるよね…うーんちょっとなあって今思えばそんなこと無意識に感じていたのを覚えている。
彼はわたしをソファに座らせ、すぐ横にぴったりと座ってきた。
嫌な予感がして、私はここからの眺めいいねえなどと話題を逸らしたが案の定おしたおされて、Yちゃんと一緒にいるともう我慢できない…おれが色々教えてあげるから…とそのままされるがままになった。
この日のことを私は後悔してもしきれない。
もっと家を訪れるのを後に回していれば…
私たちはまだ続いてたのかも…
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