日本各地の店舗展開をまとめる統括料理長に就任・白金台のミシュラン掲載店でシェフを務めるGeorge氏のYouTubeを見ているとこんな発言があった。
「自分が最初に料理人を目指したのは勉強が嫌で『あ、フランス料理の料理人カッケーな!』と思い出し調理学校行ったものの真面目に就職する気もなしだった」という衝撃の真実が語られていた。
調理学校も真面目に通っておらず無理やり就職した職場は非常に厳しい環境で、真面目に料理の勉強していた同級生たちはみんなすぐにやめて自分だけが残ったとインタビューで語っていた。
そういや超絶有名実力派声優の福山潤も「好きな子が声優目指してたから目指した。その子はあっさり結婚して自分だけオーディションに受かった」と語っていたが、それと同じなんだよね。
これ見ると、結局始める動機ってわりと適当で、私の知り合いも前の会社が嫌で逃げるように転職したら1000万稼ぐようになったり、会社員が嫌で起業したら成功したとか結構聞く。
私も今の仕事に就きたいと思ったきっかけは彼との出来事だった。
ITにいたしその系列のもっと楽でテキトーに定時に帰れる仕事に就くってことでいいやと。彼の後ろを歩く人生でいいやと思ってた。
でも、彼とのあの出来事がちょっとあまりに強烈な経験すぎて、そんな舐めた人生設計は一瞬でふっとんだ。
ぶっちゃけここまで強い動機なかったらこんなクッソめんどくせえことしねえよ!!ぬくぬくテキトーな仕事して結婚して人生あがりだよ!!
でも運命は私にそれを許さなかったらしい。
最初のきっかけがモテたいでも見返したいでも逃げでも、火がついて実際に手を動かしているならそれは本物。
人生の入り口はだいたい雑だけど、続けた人だけがあとから「運命だった」っていう顔ができる。
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