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「もっといい男いるよ」と言われるたびに思うこと

私は人に恋愛相談をしない。

100%否定的なことを言われるからだ。

たとえば、彼のことを言おうものなら

「なにそれ…最低な人…」

「もっといい男いるよ!!」

…いや、いい男ってなに?

こういうことを言う人は気があって優しくてイケメンで年収が高ければ誰でもいいわけ?

というか優しくて自分を肯定してくれてなんでも好きなもの買ってもらえて、自分の生活も保証してくれる男がいたとして、それ自体になんか価値ある??

なにかしてくれたから、好きになるの?

存在そのものが好きなんじゃないの??

欠点もあってスペックも別に普通かもしれないけど、スペックなんて究極のところどうでもよくないか?

好きな人だからその人がいいって思うもんじゃないの??

もちろん、大切にされることは大事だ。

雑に扱われていいとは思っていない。

でも、それと『条件のいい別の誰かに愛されれば解決』は、まったく別の話だ。

たとえば、いまここで100%あり得ないが山Pや竹野内豊が告白してきても、あの闇があって鳩のフンの軌道を計算することに執心する彼を選ぶと思う。

人を好きになるってそういうことでは?と考えているのだが、どうやらかなり少数派の意見なようで全く理解されなさそうなので、私は絶対に友達にも他人にも恋愛の話はしないようにしている。

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